老後の読書?

 前回購入の原田マハのもう一冊、「楽園のキャンバス」も、読んでいたことが判明・・トホホ(T_T)いやいや、もう一度、楽しめましたよ。アンリ・ルソーの絵をめぐる、サスペンスのような・・・。
 多分、前に読んだのは、原田マハを読み始める最初の頃だったのでしょう。本屋大賞受賞作で最初ぐらいに手に取ったのではなかったか?その時は、ルソーについては、あの「眠るジプシー女」ぐらいしか知らなかったのですが、「ぶらぶら美術館」のおかげで、ルソーの人となりも知っての、今回の読書は、絵も浮かび面白く読めました。映画になりそうな感じ。

 その後、「ゴースト・ハント」、う~ん、若い、若者向けかな~。
 「鹿の王 水底の橋」を読んで、また前作の4冊を読み返し。だいぶ前に出版されたものですが、感染症の病気が主軸なので、今のコロナ禍にダブって見えます。作者の上橋菜穂子さんも、人から人へ感染する病気は悲惨になるから選ばなかったと、新作のあとがきに書かれてありました。今はそれほど、悲惨な状況だと言うことと思うと、ほんとに恐ろしい。

 また週半ばに読み終わり、老後の蓄えの中から、2冊IMG_2203.jpg
 なにかで、久々に「にんじん」を聞いた(見かけた)ので、ルナール(今はルナアル表記らしい)。挿絵も好きだ。可愛い子供だけじゃない、本編とマッチする、味のある絵。小さな枠にある絵は私の好物だ。IMG_2204.jpg作者フェリックス・ヴァロットンを検索すると、油絵も好みかな。「ボール」は、何かで見たぞ。それこそ風景画なんかアンリ・ルソーに似ている感じもする。
文庫本、160円の時代物。外側は古びてますが、中は割と紙は白い。最近の本の紙質よりいいみたいです。
短編なので読み散らかしております。

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